10番から44番へ 自分探しの旅は続く

少し時間も経ちましたので、サガン鳥栖への移籍について独り言として少し考えてみましょう。ファンの方々の意見を見るとショックとして受け止めながらもなんだかんだ応援してくださる方が多いので、本当にありがたいことです。本人自身もLINEブログでは、気持ちを伝えることの難しさに触れていますので、ここではいつものように勝手に推測してみましょう。前回のところでも触れた昨年鹿島での優勝を逃したことがやはり大きいのですが、(実はそれ以前から動き始めていたとも思えますが、)夢生選手は不思議とココ1番には強くて、大分でも名古屋でもさらには高校でも結果を残してきたということがあって、昨年も絶対に優勝できるはずだったのではないでしょうか?神戸への移籍を蹴ってまで残った鹿島で優勝出来なかったというのは、夢生選手にとっては大問題で、その答えを求めた苦悩がそこから始まったと言えるのではないでしょうか。それが今年のスタートからの動きに現れているように感じます。ゲームの中で様々な動きをすることで様々な批判を浴びる原因にもなって行きますが、現状を打ち破るための新しい自分探しの旅が始まったと言えるのかもしれません。そうなるともう誰にも止められませんよね!鹿島でいろいろやっても答えが見つからなければ、さらにどうすればいいのか?そこに現れたのがサガン鳥栖というチーム、降格争いという厳しいプレッシャーを抱えるチームの中で何ができるのか?ひょっとすると求める何かを見つけることができるかもしれない、新たなチャレンジですね。先日の柏戦の試合を見るとその苦しんでいる様子がよくわかるような気がします。いつ見つかるのかわからない、もしかすると答えのないものをサガン鳥栖というチームを通じて、サッカーというゲームを通じて、まずは今年残り7試合、夢生選手の自分探しの旅が続くのではないでしょうか!